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2014

神奈川県強化育成リーグ第1節 横浜FCユース戦
いよいよ開幕した県強化育成リーグ!!
トップチームサブメンバーの強化を目的としたリーグ戦です。
東海大学・神奈川大学・関東学院大学・産業能率大学・松蔭大学・専修大学・桐蔭横浜大学
の県内7大学と、横浜Fマリノスユース、横浜FCユースの全9チームが参戦しています。

初戦は今季からの参加、横浜FCユースと対戦し
2-0で勝利しました。
それではインタビュースタート。

①試合の感想
②今季初ゴールについて
③次節に向けて
④出身高校の後輩に一言
⑤ご両親に


今シーズンキャプテン・燃える闘魂サイドバック
田内 廉(4年・スポ・大分トリニータユース)


①相手がユースチームなので、結果より内容にこだわった。
 その中で、プレスの速さ、球際というところはいけたが、
 まだミスが全体的にあったので、一つ一つのプレーにもっとこだわりたい。

②個人としてなかなか関東リーグに出れず苦しい時期の中で
 得点して結果を残せたのは良かったと思う。
 チームはなかなか関東リーグで勝てないので
 ここでしっかりチーム全体で踏ん張らないといけないと思う。

③次節どのカテゴリーになるかはわかりませんが、
 出場した試合で個人として良いプレーをして、チームを勝たせることが目標です。

④後輩にいい報告ができるように、
 また、後輩たちに負けないように、日々努力します。

⑤本当に感謝しています。
 常に”ありがとう”という言葉を忘れずに
 そして感謝の気持ちを忘れずに一日一日大事にしていきます。
  これからもよろしくお願いします。





期待の新人FW
鈴木 国友(1年・スポ・相洋高校)

①リーグ初戦なので、チームとして勝ちにこだわった。
 前半の入りはミスが多かったが、1点取ってからは徐々に良くなった。
 ラストボールやシュートなど、ゴールに直結するプレーでミスが多かったので
 そこをチームとしてこだわりたい。

②関東リーグでベンチには入れているが、出場機会がなく、この育成リーグが
 自分のアピールの場だと思っていたので、絶対に得点を取るという気持ちで臨んだ。
 1得点したことは素直にうれしいが、点をとれるチャンスはほかにもたくさんあった。
 チャンスをしっかり決めていれば、もっと楽な試合になっていた。
 ゴール前、シュートの制度など課題の残る試合だった。

③どんな試合でも、自分が出た試合では
 ゴールという結果を残せるように良い準備をしていく。

④高校三年間は本当にあっという間なので、
 日々の練習を全力で取り組み、選手権で笑えるように頑張ってください。

⑤本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 いつも応援してくれてありがとうございます。
 サッカーができているのは両親のおかげなので、
 サッカーで恩返しできるように頑張ります。