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本学　　　2　　-　　3　　　駒澤大学


フィジカルの強さを前面に押し出しして戦ってくる相手に対し、前半は戸惑いを感じる試合となりました。
流れの中での対応は問題なくできていましたが、セットされてのＣＫ、ロングスローから２失点してしまい苦しい展開で前半を終えました。

後半に入り、落ち着きを取り戻した本学のボールポゼッションが長くなり、本学ペースで試合が進みました。

そして48分のドリブルで相手陣内の持ち込んだ山崎がそのままゴール！

そのまま、押し込んだ展開でゲームは進みましたが、またロングスローから失点。

68分には、山根のゴールで再度1点差としますが、その後の攻撃は実らず、非常に悔しい敗戦となりました。