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2014

関東リーグ第21節インタビュー
こんばんは!今回は昨日行われた関東リーグ第21節の試合を振り返ってどう思ったか、次節に向けて重要だと思うことは何かをキャプテンの田内 廉、山根 視来、今関 耕平、主務の森島 佑にインタビューしました!

〇田内 廉
今節は勝てば残留という試合出で勝てきれずにとても悔しい試合でした。前半無失点でいけたのは大きかったですが、前半のチャンスで決めれなかったこと後半早々に2点入れられたことが痛かった。先に点を取れなかったことと、2点目、3点目を取られた事が敗因だと思う。
 
次節は泣いても笑っても最後の試合!!相手の結果もあるが残留のかかった試合!そして、四年生は最後の関東リーグ!!なんとしても勝って残留して終わりたい!そのために今週の練習からいつもより増して集中して入り、スタッフ、マネージャー、選手全員でなんとしてでも勝ちに行く!!
後輩の為にも桐蔭が関東一部常連チームになるためにも次の試合が全てを決めるので、どんな勝ち方でもいい、なんとしても勝って笑って終わりたい。

〇山根 視来
チームを勝たすことのできる選手にならなければいけない、それが一番大事なんだと思いました。

〇今関 耕平
試合の入りと前半無失点で終われたことは良かったが、自分たちの流れの時に点が取れなかったことと、後半の立ち上がりに失点してしまったことが大きかったと思う。また、失点してしまった後に下を向く選手が多かった。もっとチーム全員で闘わなければいけない。
次節は最終節なので、今年一番の試合をして勝って笑顔で終われるようにしたい。

〇森島 佑
前半は立ち上がりから桐蔭ペースで試合を進めていたが、シュートチャンスを決めきれず国士舘のカウンターに苦しめられた。ハーフタイムに八城監督は「我慢強く守備から入りチャンス。を確実に決めるように」と話し後半へ。後半開始早々アンラッキーな失点から立て続けに2失点。桐蔭も2点を取り返すも2-3で敗戦。
 
この試合を振り返って、数少ないチャンスを確実に決める技術、そして修正を図った後半の立ち上がりの入り方があまり良くなかった。
 
最終節では、絶対に負けられないので振り返った決定力、集中力が求められる。